アコウダイ 手巻き深海 備忘録釣ってから食べるまで

赤いのキタ〜!

IMG_0127

アコウダイ(赤魚鯛[1]、学名:Sebastes matsubarae)はカサゴ目フサカサゴ科(あるいはメバル科)に属する海水魚。[2]単にアコウとも呼ばれる。別名、アコ、アコウ、メヌケ(他のメヌケ類との混称として使われる)。水深500-700mの深い海に生息するため、釣り上げられたとき、水圧の急激な変化により目が飛び出すことから、「目が抜け出る」という意味でメヌケの名がある。

※ウィキ参照

2017年は

4月に2回6月に1回釣行に行ってきました

遠州灘ではこの時期に300m浅場まで

魚が上がってくるようです

※8月と10月も行ってみましたが

外道ばかりで釣れずでした

時期も大事な釣行のKPIですね

アコウダイの居場所としては

  • 岩場 岩礁
  • 深海の壁
  • 350-600mの海域

上記が主な手巻きフィールドになります

ジグを落とすと実際に

コツコツと言った感触があります

一回フックに岩が付いていたことがありますが溶岩 富士の樹海の溶岩帯のような岩場でした

メヌケ=目抜け

img_0922
こんな感じで目が抜けているので

メヌケと総称されているようです

アクションはフォールメイン+ステイ

中深海もそうですがこの海域で上下に早く動かしてもジグ自体はそう動きません

ラインが3%伸びたら500mでも15m伸びますので海面で早く動かしても疲れるだけです

たまにラインスラッグを見たり重さを見るために動作はしますが基本大きくしゃくりあげてのフォールや5m 10m上げてからのレバードラグ使ってのテンションフォールをよく行います 。落としてからもすぐに上げずにステイ この際に魚にジグをゆっくり定位置で見せるイメージです

スーッと落として当たったときの感覚は

スイカが滑った時の感覚に近いです

(わかるかな)

  • アタリついて 

急に重くなる  フォール後に叩く

だいたいこの二つで魚が付いたかで確認しています

アコウダイ:鋭いあたり ゴン ゴン

オキギス・トウジン:フワッとしたりコツン

これはぜひ体験してみてください

書いてますが私もわからないことあります

  • 巻き取りスピードについて

私は基本男巻きです

=なのでよくバラしますw

中深海ではキンメやアカムツはバレる時は

バレます

風波やうねりの上下でダメな時はダメなので

どちらかというと深海の時に重要なのは大物がかかった時に適正なドラグ にできているかが重要だと思います

ラインきれるか?口がきれるか?

ドラグの使い方重要です

  • ライン角度

基本は縦です

  1. 潮の速さ
  2. 投入のタイミング

でも変わりますが

ここでは当たって巻き取ったのちの話
100mを切ってくると

ラインが斜めになってくる

浮き袋が膨らんでくると

だいたいアコウダイ確定です

アラなどに近い形ですね

  • サメ注意

急にサメがくると15号のリーダーでも

簡単にスパッと行かれます

注意のしようがありません

あまりにひどいとポイント変更が無難です

オキギスなどのあたりに気づかずに

ほっておくとそれを狙ってまたサメがきます

アタリにお見逃しなくジグや仕掛けもロストすると損失大きいです。

深海はサメもスミヤキいます

 

初めてアコウダイ/メヌケ/幸神目抜け時も試行錯誤

まずそもそもそこを取れるのかな?ラインは1000mぐらいでいいかなということで

タックルを2セット準備し、春の波の穏やかな日に予約をいれました。

まず一投目 横の餌の方が幸先よく一本さっそくアコウダイをあげます。

2投目は全員何かかかりますが、トウジンやオキギスたち

そして本当にこのまま手巻きで1日自分はやり続けるのかと心折れそうになった

3投目にて明確な

ゴン!ゴン! これは!

と思い、少し2〜3回巻いてひとフケをとってから

大きめに合わせてみたらさきほどのオキギスとは比べもにならない

重みがロッドから腕に伝わってきます。

そこから450mの長い旅です。

  • 何がかかった?
  • 魚か?
  • 途中の叩くようなあたりも感じ

すると途中からなにか軽くなってラインが若干斜めになって行きます。

話しては聞いていましたが、後から考えればこと時にもうほとんど答えは出ていましたね。

ドン!(実際はそんな落としません)

血抜きをしてバケツにいれて処理をしているとその場所からアブラが出てきます。

これは絶対おいしいな〜と思い帰港したのを覚えています。

こちらも中毒魚認定です。

 

  • 食べ方 お鍋 

img_0940

アコウダイの鍋の美味しさはフグより脂が乗っててゼラチン質にプルプル感がたまりません

アコウダイは背びれが1番うまい

と言われふーんとしか思いませんでしたが

今ではよくわかります

美味しい部位 背びれ

img_1693

背びれのプルプルプルプルが非常に美味

3日目のアコウダイ見るからに全身がゼラチンに覆われているのがわかります

釣りたてよりも白っぽく脂のノリも最高です

アラや頭も全て鍋に入れて

骨の髄までしゃぶって食べるとほんと

美味しい魚です

アカムツの熟成も非常に行為として大事ですアコウダイなどお刺身で食べる場合は5日以上寝かせてからでないと固い。確かに弾力があるのでその点は当たっているかの知れませんが火を通す場合はそこまで気にしなくても大丈夫かと   なんで食べたかったら半身を当日

残りを寝かしてもいいかも知れませんね

手巻き深海モチベーション=美味しい魚

タックルデータ

PE5 の幅の狭いナロータイプ

スプール幅が狭く

パーミングしやすい仕様

Reel:ジギングマスター/Jiggingmaster

“PE5N LEFT”を愛用

1.5号 1200m+下巻きで使っています

img_0959

アコウダイの標準タックルです
ROD:POSEIDON SLOW JERKER 6oz

4ozだとジグ操作できません※初めて4ozでやった時は後悔しました巻くので精一杯です

以上

アコウダイ手巻きを簡単書かせてていただきました