中深海 深海で釣る確率を上げるには?

 

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一日何回投入できるか? ※中深海の場合

大体一日中海にいたとして

  • 6:00-15:00ぐらいとして9h=540min
  • 往復や移動時間で2h=120min
  • 実釣時間7h    ※ なが!
  • 人流し0.5h=30minとすると
  • 7h割る0.5hで14回の投入
  • 投入と回収で5min+5minとすると
  • アクションできる時間は20min

実際に魚とのコンタクト時間は20min×14回=280min

もし釣果を伸ばしたいのであれば

  1. 釣行頻度をあげる

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釣りの年計画を立てる

実はフィールドスタッフはそこまでする。

釣りバカです。

業者じゃないですよ!

オフショアなんか社会人になってから始めてますから、

本人曰く  人も誘いやすい。

船の予約も取れる。

年間大体24回以上予約して

突発で入ったり、中止になったり、

冬場なんかは土日予約しても大体出れるのが1日なので

(たまに連チャンででてますが)

年間で休みが取りやすい方などはいいかもしれませんね

釣行時間をもっと増やす

さっきお伝えした通り

280minだけなんです。

いやいや長いだろと思われるかも知れませんが

250m以上の深さをやると

あっという間に過ぎて行きます。

もう少し工夫すれば

60minぐらいは増やせるかもしれませんね

投入回数を増やす

14回しかありません。

日に一本上がればいい方とよく聞きますが、

その考えかただと7.14%の確率ですね。

なのでこの投入回数を増やすのも非常に大事ですね。

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ジグがアクションやアピールしている時間を伸ばす

ヒト流しで30分を長くするか、

片側右舷左舷に集めて

ドテラで流すなどをして

アクション時間と探る範囲を長くするイメージですね。

よく潮が流れてない。

潮が効いてないという表現を耳にしますが、

結局広範囲でアピールが出来ないとヒット率は下がりますよね。

潮が流れていないと食いが悪いといよりも

食い気がないところで

ずっとジグを上下しても反応がないという表現が正しいか、

でも同じスポットでもさっきまで連れてたのに

潮が逆になるとピタッとあたりがなくなる

なんてことがよくありますので、

見てみたいです。どうなっているのか?

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魚がジグを食べたい状態を増やす

その日のバイトのパターンが

  • 上げなのか
  • 下げなのか
  • ステイなのか

まず見極める。と言ってもだいたいずーっと手探りです。

ジグが縦に動いた方がいい場合はゆっくり上下します。

アカムツの場合は遊泳力のある

大きめキロクラスの個体は

大きく探ってフォールで釣れた経験が多いです。

あと乗船時に上手い方やテスターの方は

0.8号や0.6号でアカムツやってます。

切れるリスクはありますが

ジグを300m付近で横に寝かせる。

スライドさせる。

場合は細い方が有利のようです。

大きくあおって横にスライドする時間が長くなると

  • アピール力
  • バイトする間

この二つに効果あると考えます。

ジグを食べたい時間

これも釣る確率を増やすポイントの一つではないでしょうか

無駄なアクションを減らす

釣行時間が長いとどうしても正直持ちません。w

そうなると大体アクションが雑になります。

夏場は暑さで特に、あたりがないと集中力が持ちません。

ただしんどいだけです

釣果率はUPしたいなら夏場は深海オススメしません。

ゆっくりな下げのアクション、フォールが良い時などこれで釣果が大きく変わります。

よく初めて釣りとジギングと深海行きます!って

人を過去8人ぐらい同行したことありますが、

結果を出した人は真面目に最後までアクションを丁寧にやってる人が多かったです。

→余談ですが、僕よく釣りに行くという話の流れで

『今度行きたいです!』って方を釣れて行くと

だいたい一回でみなさん来なくなります。

(自分が釣りたいのであまり教えないので基本放置してしまってるのが悪いと思いますがw)

でも深海や中深海釣れて行ったことのある人の中

アカムツを食べた人は8人中6人

そのうち4人は基本的に誘ったら現在断らない人に成長してます。

なので通常の釣りよりも中毒性が高いというのはあっていると考えています。

さて話を戻して釣果UPの続きです

ライントラブルを起こさない事前準備

  • 底が取れない
  • ラインが太い
  • ジグサビキ
  • 餌とジガーが同船

など

まあ2枚3枚潮だとどうしても祭ります

この時間がどれだけあるかで投入回数がだいぶ変わります。

上手い人が多い船に乗るメリットはここです

仮にまつっても対応が早い。

(あとは技術を真似したいが半分です)

怖いのは餌の2-3号など太めのラインで

自動で気づかずに巻かれるとスーパーファイヤーなどはプッツンします

どうしようもない場面なのと

深海あるあるなでゆっくりここは対応しましょう。

魚が掛かってからの回収率をあげる

巻きスピードと潮位の上下など要因はありますが、

私は男巻きの早まきです

ゆっくり丁寧ももちろん重要だと思うのですが、

気にかけているのは、一定のテンションを保ち続けること

ジグの場合はエサと比べるとどうしてもバレやすいです。

餌のネムリバリは良くできています。あまりバレません。


餌の針参考例(このエビワーム)実はいい仕事よくしてくれます。

本命以外かけない

500mでオキギスやトウジンだと正直がっくりきます

やっぱり赤いのが基本釣りたいので。

これが手巻き深海の楽しみ方ですね。

とはいえこれは魚は釣り人は選んでくれませんね。

すごい重くて500mから上がってきたので楽しみしてましたが途中で軽くなったので?って

なりましたが頭がタコに食われたみたいなトウジンはでした。

まあそのあとに500mからの深海ダコが過去最高に苦悶の手巻き深海でした。

現実的に本命以外かけないというのは難しいですね

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フックのセッティング

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二本フック市販品をスタンダートとして

  • フックの種類(カルティバ、がまかつ、ダイワ、ASS)
  • フックの数(3本が多いです最近)
  • 長さとジグ大きさ写真(長そうに見えますが、深海/中深海だとエビになることはほとんどありません
  • 色(赤・白・青)
  • 芯の有無
  • リアとフロントの使い分け


いろんな考え方あるので詳細は割愛しますが意識しているポイント

  1. フロントで食ってリアフックが魚に絡む状態
  2. 片側でも二本が魚に絡む状態
  3. フックがジグに絡まないこと

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こんなことを考えてますね

餌かジグか?

私はジグも餌も両方やります。やって思ったことは両面での視点で釣りを考えることができるのでよかったなと思っています。

  • ジグのテスターの方のアクションを真似してみたり
  • 餌の方の仕掛けを真似してみたり

ベイトや餌を経験してるとジグの操作も考えが広がる気がします。

その代わり、餌ばっかだとジグの技術が伸びない。

ジグばっかりだと食べれない。

これは釣り人のとってある種のジレンマですね。

今となっては両方やっててよかったなと。

ちなみ餌は

  1. ホタルイカ
  2. 鯖短冊(釣って冷凍保存)
  3. スーパーで帰る(サーモン・イカ)

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ちなみにやはり餌の方が確率は高いのは間違いありません。でもジグだけの日もありました。あとみなさん餌なら簡単と思われるかもしれませんが、餌でもダメな時はダメです。

そうなってくると

ジグで自分から仕掛けていくアクションで一本をあげた方が楽しい

ですね。

仕掛けをは自作です。ここはおいおいお伝えして行きます。

結:中深海 深海一回あたりでの釣る確率を上げるには?

何か一つでも参考になりそうな項目ありましたでしょうか?

答えはありませんが楽しみながら

中深海や深海の釣果あげて行きましょう!

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