ジグバックとは?
最初に買ったジグバックと言えば
こちらをよく使っていました。
今では自宅での保管用になってしまいした。
「理由」
実際の釣行だとつかったジグも使ってないジグも
一緒に洗うようになるので乾かすのも手間になってしまったので
使った道具だけを洗いたいなってことで
実際によく使うようになったのが2つ
- 100圴のカゴ
- ジグバック(ハンドバック型)
今は併用しています。
- ロング〜ショートジグすべて
- フィッシンググリップ
- 時にはリール
まで釣行が終わったら
入れて持ち運びができる。
「なんでも入る」
- ジグ 数本
- フック(磁石があるのでくっつきます)
- プライヤー
- リール
- ナイフ(ケースに入れた状態)
「丸ごと水洗いが出来る」
裏面もすべてこういうメッシュ構造です。
家に帰ってから海水に真水をかけて
塩を抜かないと錆や塩ガミのリスクがあるので
通常メンテナンスは水をかけて
タオルで拭いてあとは自然乾燥させるのですが
「釣行スケジュール」
- 3:00に起きて
- 5:30釣行スタート
- 15:00納竿
- 17:00に帰ってきて
- 19:00ぐらいに処理終えて
もう疲労困憊なので
釣りの片づけも🎣できれば簡単にしたい
ジグバックにとりあえず入れておいて
帰港後、水道があればすぐに
丸ごと「ジャー」っと水をかけれるから便利
蓋つき+マグネット付き+ロックも付いてるので
空いてバラバラにもなりません
閉じている状態
「400mmのロングジグも入る」
メサイア600gもこのように
「リールも入る」
2個も余裕ですよ
「フィッシンググリップも」
「フックも落ちない」
穴も小さいのでアシストフックを
入れても落ちません。
100均のカゴも便利なのですが
- 持ち運び性能
- 落下リスク
- クッション性
使い分けてはいかがでしょうか
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