今週台風で釣行が中止なってしまったみなさん
暇つぶし程度に教えてください。
「リーダーとジグの間」を何に結びますか?
深海ジギングにてリーダーとジグの間は何を使いますか?
「リーダーとジグの間」を何に結びますか? 350m以上の水深にて
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- スイベル (0%, 0 Votes)
- タル付きサルカン (0%, 0 Votes)
- 直接 (0%, 0 Votes)
- パワー親子 (0%, 0 Votes)
- 他 (0%, 0 Votes)
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例えば、
- スイベル
- 溶接リング
- タル型サルカン
- パワー親子
いろいろみなさんのやり方
考えがあると思いますが
私が最近よく利用するのが
トラブル激減「パワー親子 NTスイベル」
元々は餌の仕掛け用で購入していました。
アカムツなら溶接リング一個でことは足りるのですが
深くなればなるほどラインがよれが不安
あと、500mでライントラブルが起きた時のショックとロスが大きい
- 🐟へのアクション時間ロス
- 回収時間ロス
- 次回投入までの待ち時間ロス
極力トラブルを減らしたいということで
最近たどり着いたのがこのやり方です。
ジグのフロントのフックとパワー親子のスイベルに
テーパーアシストで直結に使うようになってから
「トラブルが激減」しました。
こんなイメージです。
これも2.1kg
0.8kgも
- フロントシングル
- リアダブル
50個で1200円ぐらいなので一個24円ほど
値段的にも気兼ねなく使える。
ラインも1.5号 24lbなので
サルカンの強度は余裕です。
(錆びてたりしてないこと)
アシストをハリのあるザイロンやるだけでも
十分巻きつけ防止にもなりますが
巻き上げでのラインへの負荷も低減してくれるので重宝しています。
あまり穴が大きすぎるとフックが入ってしまうリスクもあるので
もう一個小さいサイズでもいいと思いますが
最近:フロントフックは太軸なのであまり気にしていません。
むしろ合わせが決まったあとの
バレにくさが自分的には
評価したいポイントとです。
(餌のネムリバリも全然バレないですが)
ユメカサゴでも釣れたので
アカムツでも近日トライ!
今度試してみたいと思います。
「どちらにジグをつけるか?パワー親子の場合」
- リーダー
- フック
- ジグ
普通に考えると上記のパターンなのですが、
どちらにつけるか最初悩みました
「荷重の仕様」が横からの負荷に耐えられるのか?
そもそもあげても
- アコウダイ
- アカムツ
なのでそこまで気にする必要はありませんが
カンパチやアブラボウズだと
横の負荷がかかると抜けてしまうかもしれませんね😅
ストレートにリーダーとフックの負荷を考えると
- リーダー
- ジグ
- フック
この方が1と3がストレートになるのでいいのか?
そもそもスイベルの負荷って1と2の力って
メーカー仕様ってうたわれているのでしょうか?
今度聞いたらまたここの追記しておきます。
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