☑︎遠州灘「爆風」ブリトップ調査へ
いつもの船長が調査行くと言うので
乗せてもらいました。
風速予想は10m
さすが爆風です
これからの遠州灘の冬っぽい天気
水温はまだまだでした19-22°ぐらいで
触るとあったかいですね
沖は出れないので-20mぐらいの範囲で
今切から西側でブリトップ行ってきました。
結論から先をお伝えすると
遠州灘でのブリトップは
まだ始まっていない感覚です。
☑︎モンキス「MX7S」をやっとオフショアで!使用
パックロッドでオフショア初参加です
いつもの深海便での準備の荷物と比べて
軽くてびっくりしました。
やっぱり「荷物が軽い」っていいですね。
長さ的にはオフショアでもちょうどいい
プラグは”50g“ぐらいでも”投方“
気にかければ問題なく投れます。
つなぎ目の抜けやズレもなく快適に使えました。
通常“2ピースロッド”とそんなに
“違和感”なく使えましたね。
- オフショア〜カツオシイラ
- オフショア〜ブリトップ
- 旅行先の水面調査用
パックロッドの強みですね。
まあスピニングでいけば
太刀魚も行けそうですね。
キャップでの突然の漁場でもこれなら
持っていけますね。
☑︎1投目から“イナダ”ヒット
1投目から160mmサイズ
200mmサイズの木材の注文をした時の
切れ端で作ったペンシルを投げると
なんと一発目から
「バッシュっ」と出ました。
鳥はフワフワ飛んでいるのでベイトは
多いみたいです
ただ、小さい「ハマチ」サイズ
1投目でまさか出るとは(°_°)
帰港後に記念もブツ撮りだけ
- ロッド「MX7S」モンキス
- リールJM 「5000S」
- ルアー「ダイビングペンシルDIY160」
一応全て初入魂作業できました。
周りもポロポロ釣れている感じです
ほんとポロポロ
リリースサイズです。
ルアーも様々で
100-200cmの魚のサイズと変わらないサイズが
バイトしてきます。
☑︎駄作でもフックサークルが“気になる”
一回の釣行でフックサークルが
こんなにできてしまった。
エポキシコーティングです。
セルロースフィニッシュと比べるとまだマシです
以前のキハダの時のポッパーは下地と
トップの層でベロッと剥がれてしまいました。
- トップコート種類
- 頻度
- 硬化時間
改善が必要ですね。
セルロースに比べるとまだウレタンの方が
小さいドットキズなので修復が容易ですが、
ないに越したことはないですよね。
やっぱりそういう意味でも
“シングルフック”を前向きに検討を始める。
あと、カーペンターのBFやディアボロのフックサークルを見ると
- トップコートの違い
- フックの大きさ
- フックの種類
装飾やコーティングを凝り始めると
“寿命”ってのも“気”になりだしますね。
☑︎”調査“という楽しみ方
今回は調査便
船長「釣れるかわかんないけどでます?」
- ハマチ
- キャスト
- キャスト
- キャスト
- 省略
- ハマチ(フックオフ)
- ダツ
- キャスト
- キャスト
- キャスト
- 昼寝
- キャスト
- キャスト
- 撤収
(船での“昼寝”最高でした)
今回“釣れなくても前提で”
結構な人が集まったみたいですが
この“旬な時期を待ちわびて、
フライングスタートに
仮のなってしまっても
行ってしまうのが“調査便”です。
・・・
誰か一緒に600m以上の世界行きませんか?
興味あればDM下さい。
まだ遊漁ではやらない。
600m以上で行きたい方DMください。
何にも釣れる保証はありませんが。^_^
☑︎遠州灘ブリトップはもう“そろそろ?!”
サーフではポツポツで始めたらしいですが
雰囲気は“遠州灘ブリトップ
いつでてもいい感じです。
また始まったらインスタでご報告します