2022年まだ”厳しい”遠州灘ブリトップでMX7SとMX9S持って、ブレードジギングしてきた時の写真と動画をアップするするよ。
おはようございます。
今年もよろしくお願いします。
新年一発目は”ブリトップ”&甘鯛ジギングにて出港しました。
SuperStar3000Plus spinning reelで
青物はライン細くてやりとりが
ヒヤヒヤしますが、これはこれで楽しいですね。
MX7Sも気持ちよく曲がってくれます。
10kg 以下なら
余裕で取れます。
やりとりを楽しむなら、このサイズ”楽しい
10kgオーバーだとどうなるか?かけたいです。
タックルはMX7SとMX9SとJM Super Star 3000 Plus spinning reelとJM 5000S
- ロッド MX9S リールJM 5000S 3号 カツオ シイラ ブリトップメイン
- ロッド MX7S リール:SuperStar3000Plus spinning reel 1.5号 ワラサ・ハマチ・カツオジグ
最近のキャスティングのメインはこのふたつです。
ただ、題名にも書かせてもらいました。
2022年 遠州灘の”ブリトップ”は
まだ爆発力が少なめです。
ビンチョウもまだ”完全試合”の船ばっかりみたいで
- ビンチョウ”完全完封負け”
- ビンチョウ”ガチャ”
- ビンチョウ例年にもどった
など、若干、”去年”の再現性がなくみなさん苦戦しているようですが
”遠州灘”のブリトップも”イージー”モードではありません。
一昨年は12月で一回爆発がありましたが、・・・
出るんですが、・・・って感じです。
これを想像していくと、
”なかなか”の修行モードです。
昨日船長から聞きましたが、
”近海”のイワシ接岸している量や魚探に映る量もすくないとのこと
やっぱり釣りモノや”自然”相手ですね。
最初はMX9Sで大型プラグで誘い出しするが無反応
今年のマグロ用のポッパーのアクションの確認も含めて
朝一の鳥山ナブラに投げます、
が・・・・しかし
魚体自体が表にでてくる雰囲気がありませんでした。
魚や鳥はいるのですが、
”表層”に倣って出てくるイーターを
目視で見ることができませでした。
魚探には5〜7mにベイトは映るので、
魚自体はいるはずですが
表面に出てくる魚自体が非常に少ない印象です。
MX7SとSuperStar3000Plus spinning reelでブレードジギング
最初のポイントから
移動とタックル&ルアー
チェンジします。
最初はMX9SとJM 5000Sで大型プラグ投げていましたが
あまりに、チェイスやバイトがないので
以前から準備していた
”ブレードジギング”
でセッティング
- 30g〜60gぐらいのジグ
- シングルフック
- ブレードの後付け
ブレードの間にはスイベル一個つけるといいと思います。
スイベル付きブレードもあるのでそれでもOK
最初のポイントでも”一回”チェイスがあったので
今日は”こちら”の方が強い気がします。
ブレードジギングは水面を高速リトリーブ 泳いでいるイメージはこちらにて
ブレードジギングのアクション ”基本”高速水面リトリーブ
- 可能なだけ遠投して
- 竿をあげて
- 水面を走らせる
- 飛び出して、また次の波へだいぶ
- 泡をまと合わせて
- リアクションバイト
そんなイメージですね。
はい、ヒット〜
MX7Sがまがったと 思った瞬間
切られました・・・
ということで、
”青物”ブレードジギングin 遠州灘
でも結構良さそうですね。
そもそも、サーフからジグで青物って鉄板ですから、
釣れないわけないですね。
これから、行かれる方は”大型プラグの中に
数個は”ブレード”ジグ忍ばせておいてもそんはないとおもいますよ”
お土産釣りに。超ひさびさに、甘鯛狙いに向かいます。
風も治ってきたのでもともと2個目の目的であった
”甘鯛”ジギングへ向かいます。
寒くなってくると、ジグへの反応が遠州灘では悪いとは聞いていましたが
自分でまともに釣ったのは
- えそ
- キメジ
のみ
あれ、赤甘鯛と、白甘鯛狙っていたのですが反応なしい
いつも船長のタイラバには勝てません
そんな中でも釣れる”タイラバ”
今年は少し”勉強してみようかな。