実際にカツオ”を釣ったルアーしか載せない記事10選

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実際にカツオ”を釣ったルアーしか載せない記事10選

いろいろ買ったのが届いて参りました

中身はなにかというと

全てカツオ用に買ったプラグです。

“城野カツオ”

”ジャーン”

一部もともと持っていますが

今回は改めて次世代の”よく釣れる”

カツオプラグを求めて”大人買い”しました

実際に”釣ったカツオ”のプラグ10選を書く理由

大判ガツオ

私が個人的に苦手なものがあります

それはネット上に

自分の実体験に基づいていない

記事です。

“城野カツオ”

特に、”これでお前釣ったことないだろ”

ってタイプの記事ですね。

釣り人の方がシビアなので

そこは感じている、わかっていると思います。

個人的には他人のInstagramを引用扱いで

使っているサイトは”苦手”タイプのです。

なので思いました。

“城野カツオ”

実際にカツオ”を釣ったルアーしか載せない記事10選書こう〜

”カツオ”キャスティングは奥が深い

昔は基本ジグで遠距離タイプの釣り人でした。

もちろんそれでも釣れるのですが

近距離で”バッシュ”って3回連続で

ヒットするのを見てしまってから

カツオのプラッキングにはまっております

おすすめのカツオプラッキング”選定基準”

カツオプラッキングのルアー選定基準

  1. 30g以上
  2. 110前後
  3. シンキング

私が選ぶ上で基準にしているのが

上記基準です。

ちなみによく出てきてたソルトペンシルだと

31.8g フックは変更済み

正直もう”少し重さ”だが欲しいですが

ただこのルアーは重さよりも実績

JM 5000S 5000XH / 7000S (1:5.6) #XH –

ただ一個難点は”もう市場に出回っていない”

先日一個ロストしたので最後の一個です

“城野カツオ”

今シーズン持ってくれるかどうか

実際の現在の手元にあるプラグと重さ

  • ロックショア用
  • サーフ用
  • シーバス用

どれもカツオ専用って感じではありませんが

全般に、ショアでの”ロング”キャストを意識している商品が多いです。

カツオを狙いたい”私としては”願ったり叶ったりで

非常に”いいウェイトのものが多いです。

重ければ、ジグを投げればいいって考え方もあるのですが

重ければいいってわけでもなく、カツオの場合は”目”もいいので

シルエットが”明確にベイトになっている方が優位性が高い

って思っているのが”私の見解”です。

ということで、”今回実際にカツオ”釣った記事で使いたいルアーを

  • 大きさ
  • 重さ

含めて比較しながら書いていきたいと思います。

デュエル ハードコア モンスターショット シンキング 110S 49.4g-53.5g

定番イワシ系カラー
低重心でかっ飛びそうですね
シングルフック時 約53.5g

そしてもちろんよく飛びます

先週のパヤオで初めて使いました。

船中カツオゼロの中

一瞬のタイミングで

“城野カツオ”

3ヒットノーキャッチ

シングルフックに乗せられなかったです。

簡単にすっぽ抜けました。

トレブルフック時 約49.4g

投げてみたら”もはやほぼジグ”です。

  • 3号
  • リーダー40号

遠いナブラや沈みやすいナブラを狙うには

最高の重さでした。

弱点は重みで浮力が少し弱い感じです。

基本表面を高速でスキッピングで

巻きたいので”もう少し浮力が欲しいので

敢えて”リーダー”を太くして

ライン抵抗で浮力を

つけてもいいかもしれません

42.5g ダイワ ガルバストロング シンキング 120s

120mmシンキング 
  • 120mm
  • シンキング
  • リップミノーっぽい

感じです

標準のフックで42.5g

若干丸みを帯びているので

逆風のときはデュエルよりは弱いですが

”十分に飛距離でます”

ガルバストロング 120s

先日の師崎のカツオキャスティング

最初の鳥山でもぶっ飛んできたのが

このガルバストロングでした。

貫通式じゃないのが”不安ですが

リングと樹脂が壊れるまで

投げたおしてみようかと思います。

あと、太いのでガルバに食ってくる鰹は

“城野カツオ”

なんとなく太い気がする

こちらにシングルフック仕様が48.3g

デュエル ハードコアモンスターショット シンキング 95S

こちらは95mmサイズ
  1. 95mm
  2. シンキング
  3. シラスイメージ透明カラー
”クリア”95S シングル仕様とリア&フロント仕様

こちらに95sは

  1. シングルリア仕様
  2. トレブル リア フロント仕様

で準備しました

上の写真が、ソルトペンシル110S したが、

110sのソルトペンシルと比較するとこのサイズ感

こちらはまだ投げていないのですが

スミスのこのタイプに似ているので

行けると思います

先日の石垣島のリーフでも反応してくれたのが

こちらでした。

スミス28gと軽いですが

こちらも鰹はの反応は良好でしたよ

デュエル95sの重さは?というと

なんとシングルで41.4g

これは飛ばすならこれぐらい欲しいですね

トレブルフックでやく41g

こちらはまだ”投げるチャンスなかった”ので

評価中です。

40.6g ダイワ ショアスパータン ブレイクスルー シンキング 120S

はい、こちらも大人買い

釣れるかわからないけど

釣れたら一個だと不安だから

ということで”大人買い”アゲイン

ノーマル40.6g
  • 40.6g
  • シンキング

これは、”ノーマル”でもそのままつれそうです。

こちらもまだ、”海”で投げていません。

評価中

ダイワ モアザン ソフトペンシル 110S HD

  • うちのブログでは常連
  • ソルトペンシル ダイワ 110S
  • すでに”廃盤?

控えめに言って、よくつれます。

去年の”つねけ”したときも、ほぼこれ

近くの”量販店”に売っているなら、まだ10個ぐらい買うと思います。

デュエル ハードコア モンスターショット シンキング 65s

32.5g

デュエル ハードコア モンスターショット シンキング 65s

本日の、最後の65s

このシルエットの大きさにて、32.5gと

シラスなブラや、とにかくシルエットを落としたい場合などは

有効かなって思ってみました。これは一個のみ

小さすぎると、”魚”に見つけてもらうことも難しくなるので

大か小を選ぶのであれば、”カツオ”は大きい方がいいかな?って思っているひとなので

65Sは1個だけ購入

こちらも現在は評価中のため、実績はなしです。

シングルフックとトリプルフック仕様ごとの重さ

間違いなく、かかり”はトレブルが優秀

かかってからの、”バレにくさ”とやりとりの安心感はシングルフック

ってよく聞くのですが・・・

個人的には”私は”あまり、

まだシングル”の恩恵を

そこまで受けたことがありません。

ただ、すごい、よくつれている時に、

トレブルの場合は

タモに絡みついて、

キャストの機会を失うって言うことに関しては

激しく同意するタイプなので

、”今も”シングルフックは研究中です。

6号ロッドでも投げられる。ジグは”強い”

先日の”アングラーズマーケット”で

1000円のとくねでゲットした

  • ウロコジグ
  • ケイムラ
  • 60g

これ、先日

  • PE6号
  • リーダー 150lb
  • 81.6

で遠投してきましたが、”気持ちよく”ぶっ飛んで行きます。

あまり、ラインを出さずに、手返し良く、狙うなら

大きめの、14000前後のリールで

ゴリ男巻きで取るのも

一つ選択肢はあってもいいかもしれませんね。

先日の、5本で10ヒット以上だったときも

”沈めて”ヒットパターンでのキャッチも

パターンでありました。

60g声の”キャスティング”ジグは

一つ隠し持つのもありだと思います。

最終””カツオププラッキング”重さ”順位

左から、一番重くて、53.5g →32.5g ※右から3番目はジグを参考まで重さの順に置いてあります。

”今週”カツオも出会えたら、

一旦、このラインナップで

どこまで釣れるかFBしたいと思います。

“城野カツオ”

今更ですが、全部は釣ってないので、ちゃんと釣ってきます🤨

それでは”

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